find -xtype l -delete
※ 使えない環境もあるっぽい。
切れたシンボリックリンクの検出
find -xtype l
LVを100%使い切る
LVを100%使い切る時のおまじない。
lvresize -l +100%FREE {Logical Volume Device}
NUnit 3.0のOneTimeSetUp属性を試そうとしたけれど動かせなかった
最近C#プロジェクトでNUnitの2.x最新版を使っていることもあって、NUnit3.0のアルファリリースが気になった。その中の新しい機能(属性)OneTimeSetUpを試してみたのだけれど、動かせなかったというお話。名称からテスト実行時に一度だけ実行されるセットアップ関数を定義できると思ったのだが。
サンプルコード
namespace TryNUnit3 { [TestFixture] public class TestSample { [OneTimeSetUp] public void InitOneTime() { Console.WriteLine("OneTimeSetup"); } [SetUp] public void Init() { Console.WriteLine("SetUp"); } [TestCase("Hoge")] [TestCase("Fuga")] public void TestAdd(string foo) { // テスト実行 Console.WriteLine(foo); } } }
結果
関連ドキュメント
NUnit - OnetimeSetup
JUnitだと@BeforeClassに当たるのかな。
Test fixtures · junit-team/junit Wiki · GitHub
Visual Studio 2012のスペース表示の切り替えと色の変更
スペースの表示切り替え
メニューの編集>詳細>スペースの表示で切り替え
スペースの色変更
デフォルトだと色が濃すぎて煩わしいと感じることもあると思われる。そんな時は以下から変更。
メニューのツール>オプション>環境>フォント及び色>スペースの表示
Visual Studio Tools for Gitが便利だった
Visual Studioのプロジェクトをバージョン管理する時、バージョン管理クライアントS/Wで必要ファイルだけをaddすると、、必要ファイルが足りていなかったり、ユーザー毎の設定を保存する不要なファイルを追加しまったりする(ことがあった)
Visual Studio Tools for Gitを使ってみたら、最初はインタフェースに戸惑ったものの必要なファイルを判別してくれるんでとっても便利。
開発手順書と構成管理
リリース手順書とかテスト手順書をメンバーなら誰でもできるだろう、で、丸投げに近い形で振ることに危険を感じる。
構成管理の要素を含むため、プロジェクト管理の視点を持つ人がやるか、その視点を持つ人がサポートしつつ作った方が良いと考えるのだが。うーむ。