2年前から開始した我が家の書き初め。今年の私の漢字は「発」にしました。
「出発」「発明」「発信」
力を蓄えたり動かなかったここ数年、今年は外向きに動いていく年にしたい。そんな思いで「発」を選びました。
昨日は話をさせたので、本体を動かしてみようかと. が,動かない.
from naoqi import ALProxy motion = ALProxy("ALMotion", "x.x.x.x", 9559) motion.wakeUp() motion.setStiffnesses("Body", 1.0) motion.moveInit() motion.moveTo(0.5, 0.0, 0.0)
同僚の話によると周りに物があるからダメなんじゃないかと言うことでなるべく何も所に手で移動させて見たがだめだった. うーん.次は遠隔操作ではなく,プログラムを転送して実行してみるか….
今日はここまで.
所属する会社にPepperが届いて数週間、若手がPepperを弄っているのを横目で見ながら自分も触ってみた。
PythonのSDKをダウンロードするには、Pepperと紐付いたアカウントが必要。
SDKくらいID登録すれば誰でも入手可能可能なようにならないのだろうか。
アルデバランのサイトのDocumentを見ればインストール方法は書いてある。
Pythonの実行環境が必要なのは無論。
Aldebaran Robotics | Humanoid robotics & programmable robots
いつものHello, Worldをば。
from naoqi import ALProxy tts = ALProxy("ALTextToSpeech", "x.x.x.x", 9559) tts.say("Hello, World!")
声色を変えて、内線案内。
from naoqi import ALProxy tts = ALProxy("ALTextToSpeech", "x.x.x.x", 9559) tts.setParameter("pitchShift", 1.5) tts.say("\\rspd=80\\組込み技術センターの内線は3213です") tts.setParameter("pitchShift", 0)
最後に
tts.setParameter("pitchShift", 0)しないと、通常の声色も変わったままになってしまうので注意。
find -xtype l -delete
※ 使えない環境もあるっぽい。
find -xtype l
LVを100%使い切る時のおまじない。
lvresize -l +100%FREE {Logical Volume Device}